風邪ひいた。気づけば10月で、いきなり寒いのでびっくりです。あまりに寒くて、ハロゲン出した私はビビリ屋でしょうか。
ともかく、たまっていたネタを片付けようと思います。 PLUTO １巻です。
鉄腕アトム「地上最大のロボット」を原作に、浦沢直樹が書いた新作です。
原作では脇役だった、「ゲジヒト」なるロボット刑事が主役です。
浦沢直樹が書くアトムがどんな風になるのか気になっていましたが、意外と普通でした。ｗ
ただの男の子。
アトムとゲジヒトなどはかなり人っぽいですが、ノース2号なんかは原作のデザインに近いみたいです。その他にも、ブラックジャックらしきエピソードあり、「ブラウ1589」が鉄腕アトム１５巻「青騎士の巻」に登場する「ブルー・ボン」じゃないかと言ってる人がいたり、手塚治虫ファンには気になるところがたくさんありそう。
こうなると原作も読みたくなります。
2 thoughts on “PLUTO １巻”
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人柱ありがとうございます。やっぱ原作ありきすね。 お礼にチキどんあげます（歌いながら）。
はい。人柱です。きっと原作読んじゃうと、いろいろわかっちゃうかと思うのですが、読みます。読みたいです。
あと、チキどん手に入りませんでした。。。しくしく。まだどっかで売ってますかね。誰かー、おせーて。