Touch! DS

風邪が治りません。orz
041119_01.jpgなかなか書く余裕がなかったのですが、13日に「NINTEMDO WORLD Touch! DS」に行ってきました。
そうとう混むことを予想して、朝早くから出発し、9時半についたのですが混んでる様子もなく、すんなりと入れたーーーー。


041119_02.jpg会場にはいると例のUTADAさんのテーマソングがエンドレスリピート!
目の前のステージで、コンパニオンのお姉さんがなにやら解説してたり、DSのチャット機能を使ってクイズなんかをやってました。
発売タイトルやDS本体が展示されていたのですが、DS専用カードの小ささにびっくり!
ケースはCDケースくらいなのですが、ゲームカードはSDカードくらいの大きさです。いやー、ここにゲームのデータが入ってしまう時代なのですね。。。
各ゲームの体験ブースは順番待ちの人でいっぱい。見ると、どこも20分~60分待ちってかいてあるよ!
とりあえず、なにかやらねばと「さわるメイド イン ワリオ」に挑戦。
おもしろーーーいいい!!
タッチパネルを使ったミニゲームのほかにも、音声入力用マイクが付いていて、そこに息を吹きかけたりします。
これは、かなりはまりそう。
あとは、気になっていた「パック ピクス」に挑戦。
自分で書いたパックマンをつかって、敵を全部食べるゲーム。
ちゃんと書かないとパックマンとして認識してくれないので、あせっていると結構失敗。(どうも、私が書くとしゃくれぎみになるんだよなー。)
自分で書いたキャラが動くってのがいいですね。
あとやったのが「直感ヒトフデ」。
一見、テトリスっぽいんですが、ちと違う。結構、頭を使う系です。
タッチペンでブロックをなぞっていくのですが、タッチパネルの感覚が微妙で、すぐはみ出たりしてイライラさせられます。でも、こおゆうのはまりそう。。。
その他にも、診察したり、手術したりする「研修医 天堂独太」、アドベンチャーゲームの「アナザー」なんかもやりたかったのですが、もー待ち時間がながくてながくて、疲れちゃったのであきらめました。
さすがに、もう大人なので。。。
やっぱり、タッチパネルの特徴を生かしやすい、パズル系かワリオみたいなミニゲーム系が多くなるのかな。でも、ワリオなんかは2画面である意味はあんまりなくて、タッチパネルだけで十分な感じでした。
やっぱり、2画面をうまく使ったゲームってのは難しいのかなー。私的には、2画面でタッチパネルをフルに活用したアドベンチャーゲームを期待してます。謎をといたりするのに、いろいろ仕掛けがつかえそうな気がするんだけどな。
他にも、GCやアドバンスの新作もたくさん展示されてました。
「biohazard 4」をやりたかったのですが、60分待ちだったので断念。映像はかなりリアルそうでした。
あと、気になっていた「ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし」をプレイ。
やっぱりゼルダはいいですね。ちっちゃいリンクがかわいかったです。
でも、めちゃめちゃ気になったのは「ちびロボ」。きになる。。。
私は、いい歳して「ゲームだわーい!」とはしゃいでいたわけですが、一緒に行った連れは「コンパニオンのお姉さんがかわいい。」「ユニフォームがかわいい。」「UTADAもあんなんじゃなくて、あれ着ればいいのに」と、ゲームにあきたのかお姉さんが気になってしょうがなかった模様。
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おみやでに、パンフレットとゴールドマリオ像をもらって帰ってきました。