作成者本人が死亡したウェブログはどうなる?
故人のウェブログが友達同士の書き込みや、思い出として残ってるけど、アクセスするのもちょっと複雑な気持ちになる。
でも、存在してることでどっか気持ちが安心するって話。管理者泣かせなお話です。
ようは、お墓やアルバムみたいなものですかね。
確かに、おばあちゃんが死んでからアルバムを開いて写真を見ることってないけど、いつでも見れるみたいので安心してるかな。
久々にお墓参りにいったら、頭にドングリ落ちてきて痛かったことはあるけど。。。怒ってたなあれは。ごめんなさい。
で、昔「ウェブオハカヤ」ってのがあって。。。あれ?もう削除しちったのか。(オルトアールってサイトの雑談開放区にあったんです。)
なくなっていくサイトを供養しようみたいな掲示板。
あの時は、確かGatewayとかが旬だったなー。なかなかおもしろい企画だったのですが、いろいろ大人の事情とやらでなくなっちったんだけど、あれまたみたいなー。再開しない?