Vフォー・ヴェンデッタ

Vフォー・ヴェンデッタを見た。
映画公開中に気になっていたのですが、おもったほど世の中では注目されてなかったような。
「あのマトリックスのクリエイターが描いた!」てなふれこみだけ、とりあえずみてみるかってな具合なわけですが、予告を映画館でみて、かっこよさげだし、内容もなかなかこみいってそうだし、みたかったわけですよ。
やっぱり休みの日は、だらだらと映画でも見るのがいいですねー。
舞台は近未来のイギリス。第3次世界大戦後、独裁国家になっているイギリス、アメリカなんて植民地とか言われてるし。そんなイギリスで、「V」というテロリストが独裁国家相手に立ち向かうお話。
はじめは、いろいろと小難しい設定とかを期待してみていたのですが、内容は思ったよりも単純。
復習からくるテロリズム。国民対独裁者。(今、世界的問題になっている宗教的なテロリズムとはちょっと異質かな。)
内容があんがい単純だったので、期待外かと思いきや、映画としてはなかなか面白かった。Vもかっこよかったし。
途中ちょっと理解に苦しむところもありましたが、最後の終わり方は好きです。

4 thoughts on “Vフォー・ヴェンデッタ

  1. 間違えました。。
    ファミレズのところに
    コメント書いたつもりでしたが・・・(汗

  2. ファミレズのCDのことですか?
    あれは、8月に祭りイベントがあったときに、会場で売られていたり、ローソンで限定発売をしていました。
    私は、ローソンで予約をして買いました。
    今も手に入るかは、ちょっとわからないです。
    すいません。。。

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