クラウザーさんが2巻発売記念に、渋谷タワレコに降臨です!!
当日になって知ったので、作者の刻印会に参加できなかったのは、とても悔やまれます。。。
イベントの様子はこちら。
刻印(サイン)会の開始時間が遅れ、観客たちが不安に思い出した頃、クラウザー様と作者である若杉公徳氏が、黒人のSP二人に護衛されながら、さながらロックスターのように登場! 割れんばかりの“Go To DMC !!”コールが観客から巻き起こり、DMCのライヴが現実になったかのような盛り上がりを見せた。途中、作中でもいぶし銀の存在感を見せる“資本主義の豚”が乱入したり、毒舌MCが作者の秘密を暴露したりと、DMCらしい仕込みも満載! 爆笑と熱狂のなか、大盛況の中、刻印(サイン)会の幕を閉じた。
ちょー楽しそうじゃないですか!!
マスコミ向けに作者の若杉公徳氏への質疑応答の場が設けられた。“クラウザーさんは、次は何をレイプするんですか?”とか“今日の刻印(サイン)会でレイプしたいと思ったメス豚は何人いましたか?”など、通常の質疑応答では絶対に聞くことのないであろう質問が飛び交った。アメリカのフリーペーパーの記者もこの取材に足を運んでおり、アメリカ人に何か一言という問いには “F*CK?”と語り、訪れた記者陣からも笑いが起こった。
たいていキレた作品の作者は、すっげー普通の人だったりするんだよなー。と、勝手に思っていたら、ぜんぜんそんなことないじゃないですか!w
入り口です。「写真撮影はOKだ」とクラウザーさんからお許しを得られている模様です。
あの血染めの伝説のギターです。かなりこまかく再現されてる。
クラウザーさんのステージ衣装っす。そういえば、クラウザーさんには夏服とか冬服とかないんんでしょうか。HGですらあるのに。
クラウザーさんと記念撮影が!
しかも、資本主義の豚になれます!口枷までちゃんと用意されてました。w
ほかにも、額に「殺」を書くために鏡があったり、根岸くんのグッズ展示なんかもありました。
グッズも販売されていて、衝動をおさえられずにカンバッチとラグランTを購入。
ラグランTは以外と普通に着れそう。
(追伸:すでに会社に2度ほど着ていってますが、意外と普通です。)
あと、注目すべきは、テトラポット・メロン・ティ Tシャツが売られていたことです!
レア度は高そう。w
> あと、注目すべきは、テトラポット・メロン・ティ Tシャツが売られていたことです!
なに、これ(笑)
ex-シブヤ系のぼくは、これを着なきゃSATSUGAIされそうだなぁ。
そうっすねー。
yopさんにはテトラポット・メロン・ティTシャツを是非きてほしいっす。
そして、公然猥褻カットでお願いします。