とうとう出るらしい!
「ミャウリンガル」バウリンガルが出たんだから、そのうち猫バージョンがでるだろーと思ってたらやっぱりでるよ!
犬語に続き猫語翻訳の「ミャウリンガル」
タカラは11月末に猫の感情を理解する猫語翻訳機「ミャウリンガル」を発売する。昨年商品化して大ヒットした犬語翻訳機「バウリンガル」に続く、ペットとのコミュニケーション商品の第二弾。2004年3月末までに30万個の販売を目指す。開発にあたってはバウリンガルと同様に、日本音響研究所など専門家の協力を得た。ペルシャネコやアメリカンショートヘアなど飼い猫の種類をあらかじめ登録しておくと、鳴き声の声紋に応じて「やったー」「ムカツク」「つまんないよー」などユーモアあふれる言葉で翻訳する。バウリンガルは犬の首輪に小型マイクを装着して鳴き声を拾う仕組みだが、猫は首輪をつけない場合が多いため機械本体に集音マイクをつける。ペットの感情を理解したいときは本体を猫に向けて鳴き声を認識させる。価格はバウリンガル(1万4800円)より安い8800円になる見通し。ペットショップやホームセンターなどで販売する。
でも、なんで猫のが安いの?